2020年くらいから人気急上昇中の不動産投資型クラウドファンディングですが、今回は試しに10万円ほど出資してみました。
不動産投資型クラファンに関しては前回のページでも取り上げていますが、人気があり過ぎるからか募集開始から直ぐに埋まってしまい、前回の募集では出資する前に満額達成で募集終了してしまっていました。
密かに人気の不動産投資クラウドファンディング実践記 申込編【Victory fund編】そんな反省もあって今回は事前に出資者登録を完了し、最短で募集に対して申請できるようにメルマガに登録するという念の入れよう。
その甲斐もあって募集開始の数日前にメルマガでの募集予告を確認でき、最短で募集に乗る事が出来ました。
不動産投資クラファンは全盛期のiPhone並みの人気!?募集開始から30分で7%が埋まる
今回は前回同様に予定利回りが高い事で定評のある『Victory fund』の第四弾募集に10万円(10口)程度出資してみました。
今回の第四弾のファンドも予定利回りは10%と業界水準でもかなり高かったので、募集予告の時点でも直ぐに埋まることが予想できました。
募集開始の数日前に「VictoryFund」のメルマガで予告があり、募集の日時が記載されていたのでPCの前でスタンバイしていました↓
もう全盛期のiPhoneの予約かというくらいの念の入れようです 笑
そして時間になると「募集開始」ボタンが表示されたので、募集開始から1分程度で10口ほど出資申請をしてきました↓(初めての不動産投資クラファンなので様子見)
以下の資料も載せておきます↓
不動産特定共同事業契約の成立前書面
電子取引業務に係る重要事項
これで今回こそ無事出資申込ができました(;・∀・)
申請後にメールが届き、所定の口座に入金してほしいとの事↓
申込さえしてしまえば入金までは猶予があるんですね。
そしてファンドの募集開始から30分後には、なんと募集額の70%以上が埋まっていました↓(1時間後には85%(1.4億円)が埋まっていました…)
なんという競争率…
一応募集金額にならないと開始されませんが、ここまで人気があるとその心配もなさそうですね💡
取り合えず不動産投資クラファンデビューを考えている方は、このくらいの即効性が必要だという事は頭に入れておいたほうが良さそうです。
入金確認されるまではこんな状態になっています↓
また進捗あったら報告します🔥
特に好条件のファンドは直ぐに埋まる
出資申請さえすれば入金までには猶予がある